【テーマ】内視鏡診療における基本動作の確認から標準治療の実践へ
謹啓
このたび、第49回日本消化器内視鏡学会近畿セミナーの会長を拝命しました京都第一赤十字病院第二消化器内科の奧山祐右です。このような機会をいただき大変光栄に存じますとともに、関係の先生方に心より御礼申し上げます。
今回のセミナーは、『内視鏡診療における基本動作の確認から標準治療の実践へ』をテーマとしました。各分野における近畿支部のエキスパートの先生方からご講演を賜ります。専門医を目指す若手医師だけでなく、すでに専門医を取得された先生方にも知識の整理として有益なものとなると確信しております。本セミナーは、オンデマンド配信のみとさせていただきます。
年末から年始にかけて2週間の配信期間を設けていますので、受講される先生方のご都合に合わせてご視聴ください。多くの会員の先生方に第49回日本消化器内視鏡学会近畿セミナーにご参加いただけますようお願い申し上げます。
謹白
令和7年12月吉日
第49回日本消化器内視鏡学会近畿セミナー
会長 奥山 祐右
京都第一赤十字病院 第二消化器内科
第49回 日本消化器内視鏡学会 近畿セミナー
テーマ「内視鏡診療における基本動作の確認から標準治療の実践へ」
プログラム委員(敬称略、50音順)
宇座 徳光、奥山 祐右、木下 真樹子、小山 文一、児玉 裕三、新崎 信一郎、竹内 利寿、長沼 誠、藤原 靖弘
第49回日本消化器内視鏡学会近畿セミナーの参加登録は、学会本部のWebサイトより手続き下さい。